ヴィッセル神戸FWレアンドロ(32)の今季出場が絶望となったことが24日、分かった。開幕戦で左膝前十字靱帯(じんたい)損傷および外側半月板を損傷。全治6カ月と診断され、母国ブラジルに戻って治療していた。
8月初旬に再来日し、9月中旬復帰を目指してリハビリを続けていたが、同箇所のけがを再発。再び全治まで6カ月ほど強いられるとみられ、昨季得点王の今季中の復帰は絶望となった。
ヴィッセル神戸FWレアンドロ(32)の今季出場が絶望となったことが24日、分かった。開幕戦で左膝前十字靱帯(じんたい)損傷および外側半月板を損傷。全治6カ月と診断され、母国ブラジルに戻って治療していた。
8月初旬に再来日し、9月中旬復帰を目指してリハビリを続けていたが、同箇所のけがを再発。再び全治まで6カ月ほど強いられるとみられ、昨季得点王の今季中の復帰は絶望となった。
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