Jリーグは31日、今季の登録選手を発表した。

J1は565人で平均年齢は25・81歳。最年長はJ1に復帰した横浜FCのFW三浦知良で52歳11カ月5日、最年少はFC東京のGK野沢大志ブランドンで17歳1カ月6日となった。外国籍選手はブラジルが最多48人。次いで韓国の19人。

J2、J3を含めると、1650人が登録され、平均年齢は25・72歳。外国籍選手はブラジルが最多86人。次いで韓国の34人、3位はスペインの9人となった。

(年齢は31日現在)