ベガルタ仙台は5日、DF兵藤慎剛(35)が右太もも内側の肉離れにより、全治5週間の見込みと発表。9月30日のトレーニング中に負傷した。

またFWジャーメイン良(25)は右足舟状骨を骨折し同29日に手術したと発表。同23日の横浜戦で負傷した。全治は約3カ月の見込み。