FC東京長谷川健太監督が帰国後の自主待機期間に活動ができることになったことを歓迎した。

3日に1次リーグを突破を決めたACLで決勝に進んだ場合でも、来年1月4日のルヴァン杯決勝(国立)に向けた準備を行うことが可能となった。「ありがたい処置。心おきなく戦って、できる限りいい成績を残して日本に帰りたい」と決勝トーナメントに向けて、気持ちを新たにした。