Jリーグは5日、日本プロ野球機構(NPB)との35回目の新型コロナウイルス対策連絡会議を開いた。

村井チェアマンは、Jリーグ57クラブのうち8割で、ワクチン接種体制の準備が進んでいると明かした。残る2割は「調整中」。接種は任意だが、専門家によるワクチンの基本知識解説映像を作成したという。

専門家チームの愛知医大・三鴨教授は「選手は若い方が多く、これからお子さんをもうけようと考えており、生殖毒性について心配されている方もいる。将来ガンになるのでは?と質問した方もおり、そういうエビデンスは今のところないけれど、100%は否定できない、理論的には少ない、というお話をした」と明かし、「(選手にワクチン接種の)インフルエンサーとしての役割を非常に期待している」と話した。