来季J2に降格する大分トリニータは23日、元横浜FC監督の下平隆宏氏(50)が来季新監督に就任することを発表した。
4月に成績不振で横浜FC監督を解任された。だが、指向するボールを保持しパスを回す攻撃的なポゼッションサッカーは魅力的で、GKからのビルドアップで前線に人数をかける大分のスタイルにも合う。今季はJ1ワーストタイ31得点と低迷した攻撃力復活へ、下平氏に再建が託される。
片野坂知宏監督(50)の退任にともない、1年でのJ1復帰の使命を負う新指揮官は、クラブを通じ「片野坂前監督がここまで築き上げてきたこの素晴らしいチームを引き継ぐのは、大きな重責を担いますが、大分トリニータの為に全身全霊を注ぎますのでよろしくお願いします。J1復帰に向け残留してくれた選手、新しく加入する選手、そしてスタッフ、クラブ関係者、全ての大分トリニータに関わる方々と共に、一致団結して1年でのJ1復帰を目指します」とコメントした。



