浦和レッズの日本代表DF酒井宏樹(32)がフランス代表FWキリアン・エムバペ(23)と久しぶりに対決した。
パリ・サンジェルマン(PSG)戦にスタメン出場し、マルセイユ時代に幾度となく対戦したエムバペとマッチアップ。かわしにきたところを粘り強い守備で止める場面もあったが「DFにとって(止められなかった)2、3本が致命的になる」と悔しさをにじませた。
この日は前半を戦い交代。「超人軍団」との対決を終えて、欧州との差も再確認。「最後止める能力と決めきる能力。日本と欧州の差を感じたし、そこを詰めないとW杯では戦えない」。11月から行われるW杯カタール大会を目指して、気持ちを入れ直した。
それでも前向きな感情も芽生えた様子。「全部止められなくて悔しさを感じているということは、選手として全力を尽くせていると再確認出来た。ああいうレベルの選手にアジャストしていきたい」。より高いレベルを目指す道しるべになった。



