A組の横浜F・マリノスとC組の名古屋グランパスが、ともに開幕4連勝で勝ち点12とし、準々決勝進出を決めた。
横浜は1-0でジュビロ磐田を退け、名古屋は2-0で横浜FCを下した。ともに1位になれない場合でも、各組2位の成績上位3チームに入ることが確定した。
名古屋は17歳のFW貴田遼河が2ゴール。17歳9カ月4日でのゴールはクラブ最年少記録となり、大会全体でも11番目の年少記録となった。
浦和レッズでも17歳のMF早川隼平が湘南ベルマーレ戦で0-1の前半43分に同点ゴール。試合はそのまま1-1で引き分けたが、17歳4カ月14日でのゴールは大会史上4番目の年少記録となった。
17歳以下の選手2人が同日に大会初ゴールは珍しく、2018年3月14日にFC東京のMF久保建英(現レアル・ソシエダード)とガンバ大阪のFW中村敬斗(現LASK)が記録して以来。
今季のルヴァン杯は新型コロナウイルスの影響で凍結していたU-21(21歳以下)選手の出場に関する施策を再導入。21歳以下の日本国籍選手1人以上を先発させる必要があり、各チームは積極的に若手を起用している。
◆ルヴァン杯の年少ゴール記録(17歳以下)
16歳9カ月10日 久保建英(東京)18年3月14日
16歳10カ月12日 森本貴幸(東京V)05年3月19日
17歳3カ月14日 宮脇健太(仙台)18年4月18日
17歳4カ月14日 早川隼平(浦和)23年4月19日
17歳6カ月17日 北野颯太(C大阪)22年3月2日
17歳6カ月28日 エスクデロ(浦和)06年3月29日
17歳7カ月14日 中山陸(甲府)18年9月5日
17歳7カ月14日 中村敬斗(G大阪)18年3月14日
17歳8カ月7日 宮吉拓実(京都)10年4月14日
17歳8カ月16日 石毛秀樹(清水)12年6月6日
17歳9カ月4日 貴田遼河(名古屋)23年4月19日
17歳10カ月10日 高柳一誠(広島)04年7月24日
17歳10カ月22日 唐山翔自(G大阪)20年8月12日
17歳11カ月1日 松村亮(神戸)12年5月16日
17歳11カ月27日 宮本駿晃(柏)17年5月31日



