日本サッカー協会(JFA)は29日、都内で定時評議委員会および理事会を開催し、宮本恒靖会長(49)の2期目が正式に決定した。
この3月で任期満了となる中、昨年10月の評議委員会で「会長予定者」として信任決議で承認されていた。その後のメディア会見で「この2年は会長職を学ぶものだった。これからは挑戦と実行に移していく2年間にしたい」と誓った。その挑戦と実行に向けた成長戦略「BIG GOAL」として(1)競技面での成果(2)女子サッカーの拡大(3)社会的価値の創出、の3点を掲げた。「未来の子どもたちによりよい環境をつくることが責務」と力を込めた。
また、この日早朝に行われた日本代表のスコットランド戦勝利には「最後に攻めに行って、1点を取って勝ちきったのは自信になる」と評価した。



