FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会日本代表メンバーの鹿島アントラーズGK早川友基(27)が、7日、東京・MUFG国立競技場で行われる横浜F・マリノスとの開幕戦に向けて意気込んだ。

今季から、シーズンが春秋制から秋春制へと移行する。93年のリーグ発足時からJ1にいる両チーム同士の顔合わせに「マリノスとは伝統ある一戦。注目度は高い。日本サッカーを盛り上げていく意味でも非常に重要な一戦になる」とうなずいた。

昨季王者として2連覇を目指す立場だが「今シーズンはチャレンジャーとして戦っていきたい」と気を引き締めた。

世界と同じ時間軸になることで、世界から選ばれるリーグへと進化する。早川はW杯で個の能力の重要性を痛感したという。「本当にこのタイミングでリーグが変わるということで、世界に近づく、世界のトップを目指していくことを掲げている。そこに全員が高い目標を持って日本サッカーを盛り上げる、選手として上を目指すところを見てもらいながら、Jリーグの良さを感じていただきたい」と呼びかけた。【佐藤成】