鹿島は16日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで19日のアウェー横浜戦に向けた戦術練習を行った。豪雨によるピッチ状況の悪化のため中止となった12日の鹿島-川崎F戦の扱いが「試合続行」となったが、ドタバタ劇を引きずることなく、選手は横浜戦へ向けて気持ちを切り替えていた。
リーグ後半戦に入り不振から抜け出せない状態が続いているだけに、FW大迫勇也は「横浜戦に出られたら悪い流れを断ち切れるように頑張りたい」と意気込んでいた。
鹿島は16日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで19日のアウェー横浜戦に向けた戦術練習を行った。豪雨によるピッチ状況の悪化のため中止となった12日の鹿島-川崎F戦の扱いが「試合続行」となったが、ドタバタ劇を引きずることなく、選手は横浜戦へ向けて気持ちを切り替えていた。
リーグ後半戦に入り不振から抜け出せない状態が続いているだけに、FW大迫勇也は「横浜戦に出られたら悪い流れを断ち切れるように頑張りたい」と意気込んでいた。
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