G大阪の日本代表MF遠藤保仁(32)が9日、大阪・万博練習場内のクラブハウスで、第1回の契約更改交渉に臨んだ。
初のJ2に降格したが、クラブ側からは慰留されたという。
遠藤は「一通り、話を聞いただけです」とし、来季体制については「誰が(新監督)候補だとか聞いても仕方ないですから。僕はあまり(来季体制は)気にならない」と淡々と話した。
また、同じく日本代表のDF今野も契約更改交渉を行い「結構、細かく話をしてくれた」とし、既に残留を明言している去就については「書かないでください」と、はぐらかした。
G大阪の日本代表MF遠藤保仁(32)が9日、大阪・万博練習場内のクラブハウスで、第1回の契約更改交渉に臨んだ。
初のJ2に降格したが、クラブ側からは慰留されたという。
遠藤は「一通り、話を聞いただけです」とし、来季体制については「誰が(新監督)候補だとか聞いても仕方ないですから。僕はあまり(来季体制は)気にならない」と淡々と話した。
また、同じく日本代表のDF今野も契約更改交渉を行い「結構、細かく話をしてくれた」とし、既に残留を明言している去就については「書かないでください」と、はぐらかした。
本田圭佑がアルビレックス新潟シンガポールに練習参加 真剣な表情で汗を流し若手にメッセージも
【U23日本代表】大岩監督「一体感が生まれる」アウェーでのタフな勝利に手応え
JFA影山雅永・新技術委員長の体制発足、アジアの成長に「手遅れならないようリードし続けたい」
【浦和】23年度収入がクラブ史上初の100億円を突破、サポ暴徒化騒動心配もパートナー過去最多
【札幌】MF宮沢裕樹が3バック中央で先発予想「しっかり相手を止める」27日ホームで湘南戦