決定力不足解消に東京・大熊清監督(46)が自らセンタリング役を買って出た。1日、都内グラウンドでクロスからのシュート練習を敢行。大熊監督は約25分、右サイドからクロスを蹴り続けた。「シュートの精度や意識を高めたかった。代表コーチ時代も蹴ってたからね。フリーで蹴ったら(選手より)おれの方がいいよ」。MF松下は「監督が蹴ると、入れなければというプレッシャーはありますね」と効果を口にした。
決定力不足解消に東京・大熊清監督(46)が自らセンタリング役を買って出た。1日、都内グラウンドでクロスからのシュート練習を敢行。大熊監督は約25分、右サイドからクロスを蹴り続けた。「シュートの精度や意識を高めたかった。代表コーチ時代も蹴ってたからね。フリーで蹴ったら(選手より)おれの方がいいよ」。MF松下は「監督が蹴ると、入れなければというプレッシャーはありますね」と効果を口にした。
メッシ、ネイマール去るもパリSG独走V 世代交代、エムバペ退団見越しチーム構築実る
【C大阪】首位に暗雲、カピシャーバが肉離れで約1カ月の離脱へ 監督「早く帰ってきてほしい」
【福岡】J1ワースト得点修正でG大阪撃破だ 元日本代表FW岩崎悠人が得点誓う
【C大阪】元U18日本代表FW木下慎之輔、J3鳥取への育成型期限付き移籍を正式発表
【清水】日本協会前技術委員長の反町康治氏がGM就任「ミッションはまずJ1昇格」