G大阪の日本代表MF遠藤保仁(31)が「ぶっつけ先発」する。今日10日に大宮戦(万博)を迎えるが、右内転筋痛もあって8日のチーム合流から2日連続で別メニュー調整。それでも「普通のプレーでは痛みは感じない」と先発起用が濃厚だ。ただ、西野監督は「全体的な疲労感があるし、脚も完治してないので」と、プレースキックはMF二川に任せる方針を示した。なでしこジャパンの五輪切符獲得について、遠藤は「国民の期待を受けながら、厳しい中で目標達成して良かった。中国戦を勝って終われば」と、エールを送っていた。
G大阪の日本代表MF遠藤保仁(31)が「ぶっつけ先発」する。今日10日に大宮戦(万博)を迎えるが、右内転筋痛もあって8日のチーム合流から2日連続で別メニュー調整。それでも「普通のプレーでは痛みは感じない」と先発起用が濃厚だ。ただ、西野監督は「全体的な疲労感があるし、脚も完治してないので」と、プレースキックはMF二川に任せる方針を示した。なでしこジャパンの五輪切符獲得について、遠藤は「国民の期待を受けながら、厳しい中で目標達成して良かった。中国戦を勝って終われば」と、エールを送っていた。
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