優勝候補の一角ベルギーにバットマンが登場した。
後半からヤニック・カラスコに代わり出場したドルトムントのMFトーマス・ムニエ(31)は、黒いフェースガードを着用した。先月のDFBポカール、ハノーファー戦の接触で頬骨を骨折。手術を受けて、10月中旬から今月中旬まで戦線離脱していた。
今大会には、バットマンが続出中? 22日のデンマーク-チュニジア戦でも、21年のチュニジア年間最優秀選手のMFエリエス・スヒリ(27=ケルン)が、黒いフェースガード姿で先発出場し、話題になっていた。
日本代表では、02年W杯日韓大会でDF宮本恒靖が、直前の練習試合で鼻骨を骨折し、本大会で特注の黒いフェースガードを着用。その姿が映画「バットマン」の主人公をほうふつとさせることから、国内だけでなく、海外マスコミでも話題となり「バットマン」と呼ばれた。


