【ナッシュビル近郊(米国)11日(日本時間12日)=永田淳】FIFAワールドカップ(W杯)の初戦を3日後に控えた日本代表から主将のMF遠藤航(33=リバプール)が離脱し、FW町野修斗(26=ボルシアMG)が追加招集されることが決まった。
MF久保建英(25=Rソシエダード)は急な主将離脱に「練習前に聞いたんで、みんなびっくりしていた」と明かしながらも「一選手がコメントできることじゃない。いろんな人が話し合って決めたことだと思うので、当事者みんなの気持ちを尊重して、僕ら残された選手はやるだけ」と、落ち着いた様子で話した。
「具体的には言いたくない」と具体的に話すことは控えたが、遠藤に対する思いは強く「(遠藤が助けになったことは)たくさんあるし、感謝しかない。個人としてもチームとしても遠藤選手に助けられてばっかだった」と頼れる主将への感謝を口にした。
主将を引き継ぐことになったDF板倉滉(29=アヤックス)は、世代別代表からともに戦ってきた選手。「板倉選手が肩に力入らないように、周りの選手がサポートしてあげられたらなって、今すごく思います」と、新主将への協力を約束した。


