来日中のバルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケ(30)が11日、歌手ピコ太郎とコラボし「PPAP」を披露した。

 ピケと交流がある神戸の親会社楽天の三木谷浩史会長がツイッターを更新。「ピケとピコ、思いつきでピケ太郎をやろうよと提案したら、マジで実現してしまった」と動画付きで紹介した。ピケ本人も「PPAP」とツイッターで映像を載せている。

 三木谷会長とピケは以前から親交があり、昨年は一緒に神戸の練習場を訪れている。