プレミアリーグは英国政府方針に従い、新型コロナウイルス対応プロトコルにおいて“厳戒態勢”に戻ることを、9日までに各クラブに通達した。

今季導入されたプロトコルだが、ワクチン接種率の高いクラブなどでは、一部制限の緩和が認められていた。しかし英国内でオミクロン株の感染拡大がみられ、プレミアリーグでもトットナムで13人の感染が判明して試合が延期になるなど、再び新型コロナウイルスの脅威に懸念が広まっていた。

厳戒態勢に戻ることで、ソーシャルディスタンスの確保や屋内でのマスク着用、ドクターの防護服着用、治療行為を15分以内にとどめることなどが義務づけられる。

また、1万人以上を収容するスタジアムへの入場には、ワクチンパスポートが義務づけられることも決まった。