レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、古巣ビリャレアル戦で今季6ゴール目を含む1得点1アシストで勝利に大きく貢献した。

まずは前半38分。右コーナーキックでキッカーを務めると、ニアサイドにいたMFメリーノにピンポイントでパスを供給。先制ヘッドをアシストした。

41分にMFスビメンディのゴールで2-0とし、迎えたロスタイム4分に久保がゴール。MFザハリャンが敵陣内でボールを奪ってショートカウンターを仕掛け、FWサディク、MFメリーノとつないでフリーでパスを受けてペナルティーエリア内へ。右足で倒れ込みながら前に出てきたGKのニアサイドを抜き、ゴール右隅へ決めた。

クラブでのゴールは9月30日の第8節ビルバオ戦以来、公式戦12試合ぶり。久保にとってはこの日がRソシエダードでのリーグ戦50試合目の出場だった。節目の1戦で勝利に導く活躍を見せ、文句なしのMVPに選ばれた。