レアル・ソシエダードのセルヒオ・フランシスコ監督(46)がレアル・マドリード戦の前日、代表戦で足首を痛めた久保建英について、「明日の試合で起用できる」と明言した。

スペインリーグ開幕から3戦連続未勝利で、降格圏一歩手前の17位に低迷するRソシエダードは、13日にホームで行われるスペインリーグ第4節で首位Rマドリードと対戦する。この一戦の前日、セルヒオ・フランシスコ監督が記者会見に出席したもようをスペイン紙アスが伝えている。

セルヒオ・フランシスコ監督はその際、7日のメキシコ戦で足首に問題のあった久保建英について「タケがプレー中に足首をひねり、2試合目の参加を見送ってもらうように代表監督と話したのは事実だが、明日の試合で起用できる。彼と話したところ、大丈夫と言っていたので、明日の招集メンバーに問題なく入るだろう。彼はこのチームにとって重要な選手であり、本人もそのことを自覚している。彼はシーズンを情熱的にスタートした」と言及した。

Rマドリードを抑える方法については「我々はRマドリードを研究してきたが、彼らは間違いなく世界最高のチームのひとつだ。しかし、自分たちがベストの状態で臨めれば、チャンスを作れる、と理解している。さらに我々はホームで戦うし、サポーターも味方してくれる。Rマドリードはトランジションにおいて世界最高のチームのひとつなので、それを何度もやらせず、彼らが1試合で打つ20本のシュートを大幅に減らす状況を作れるように努めるつもりだ。彼らをできる限り抑え、自分たちができる時にチャンスを作れるように目指すつもりだ」と対処法を語った。(高橋智行通信員)