レアル・マドリードは19日、ブラジル代表DFミリトン(27)が右足大内転筋を負傷したことを発表した。
ミリトンは18日、ブラジル代表の一員としてフランスで行われたチュニジアとの親善試合に先発するも、右足を負傷した。翌日にRマドリードの検査を受けた結果、右足大内転筋負傷と診断された。
クラブは復帰時期を明確にしていないが、スペイン紙マルカによると復帰に2週間を要すとのことだ。これにより、エルチェ、オリンピアコス、ジローナとの公式戦3試合の欠場が濃厚で、復帰目標は来月3日のビルバオ戦になるという。
ミリトンが負傷するのは今季2回目。1回目は足首打撲で、9月30日のカイラト・アルマトイ戦の1試合のみ欠場した。今季ここまで、シャビ・アロンソ監督指揮下でレギュラーの座を確固たるものにしており、公式戦13試合(先発12試合)に出場し、1得点1アシストを記録している。
Rマドリードは現在、多数の負傷者を抱えている。直近のスペインリーグのラヨ・バリェカノ戦を欠場したリュディガー、カルバハル、マスタントゥオーノ、チュアメニに加え、ここ10日間でクルトワ、バルベルデ、ハイセン、カマビンガ、エムバペ、ミリトンがフィジカル面に何らかの問題を抱えている。(高橋智行通信員)

