【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグ第2戦は20日(同21日)、モンテレイスタジアムで日本とチュニジアが対戦する。
電撃就任したチュニジア代表のエルベ・ルナール新監督(57)が決戦会場で公式会見に出席し、就任初戦に向けて、日本へのリスペクトを口にした。
初戦のスウェーデン戦で守備陣が崩壊し、1-5で敗れた。「基本に戻り、厳しく規律を守る。一体感あってまとまってプレーする。グループ26人の中から誰が出るか分からないが、みんなチームに貢献しなければならない。日本はこのようなスピリッツを持っている。我々もそのようにプレーしなければならない」と日本を見習うべきだと伝えた。
その上で「相手を尊敬し、それでいて恐れてはならない。短い時間だったが言い訳にはならない。誇りを持ってプレーしなければ」と訴えた。
同監督はザンビアとコートジボワールをアフリカ王者へ導き、18年ロシアW杯ではモロッコ代表を率いた名将。22年カタール大会ではサウジアラビアを率いて優勝したアルゼンチンを撃破したことで「奇跡の監督」としても知られる。


