スウェーデンのスポーツサイト「フットボールチャンネル」は、同国代表のグレアム・ポッター監督(51)が記者会見で、メディアに対し「私が無能だと思うなら受け入れる」と発言したと報じた。
スウェーデンでは、初戦のチュニジア戦での5-1の圧勝から一転、オランダに1-5と惨敗したことで急速にチームへの批判が高まっているが、イングランド出身でチェルシーなどのビッグクラブで指揮を執った経験もあるポッター監督は「報道には何も目を通していない。それが1番いい方法だ。その方が皆さんとの関係がうまくいく」と話した。
同サイトでは、ポッター監督が会見でメディアに対して攻撃的な姿勢を見せ、それはかつて8シーズンにわたってスウェーデンのクラブチームを率いていた時にはなかったものだと表現。現在の立場のプレッシャーを認めた上で「私のことを馬鹿げていると思えば書けばいいし、皆さんにはそれを書く権利がある。無能だと思っても受け入れる。皆さんにも立場がある。きっと大変だろうね」と話したという。
また日本戦については「日本について私がどう思っているかについて議論したいが、できない。それはチームのためにならないからだ。私は皆さんが提供する情報から選手を守る義務がある」と語った。


