日本代表戦を前にした本田圭佑(40)の呼びかけが、企業にも広がりを見せている。
サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会日本戦アンバサダーを務める本田は23日、自身のXを更新。日本時間26日に行われる1次リーグ第3戦・日本-スウェーデン戦の中継予定を伝えるNHKの投稿を引用し、「日本中の経営者の皆さん、すみません。出勤時間の調整を宜しくお願い致します」と呼びかけた。
試合開始は午前8時。通勤時間帯と重なることからの「お願い」だったが、この投稿に反応したのが、GMOインターネットグループ代表の熊谷正寿氏だった。熊谷氏は「本田くん GMOは社内パブリックビューイングから全力で応援します!!」と投稿。「GMO Yours・フクラス」に社員が集まり、ドリンクや軽食を片手に日本代表を応援すると明かした。
これに対し本田も25日までにポストを投稿。「おお、GMO ありがとうございます!!」と感謝のメッセージを送った。
このやりとりにSNSでは、「本田さん、効果ヤバい」「大手が動く。GMOの粋なはからいも素晴らしいですね」「こういう企業が増えてくれるとマジ最高よね」と称賛の声が続出。「大手にも広がってますね」「うちの会社でも話題です」「本田さんの呼びかけポストで、かなり企業さんが動いてくれてますね」と反響の大きさを指摘するコメントも上がった。
中には、「僕も家具屋さんのポスト見せたら現場休みになったんで一緒に応援します」との声もあり、日本代表を応援しようという機運が企業や職場にも広がっているようだ。


