FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会でアルゼンチンをけん引しているエース、FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が2030年W杯も出場する!? 24日(日本時間25日)に39歳を迎えたメッシの今後について、ドイツ大衆紙ビルトが報じたもので、見出しは「メッシは2030年W杯にも出場するだろうか?」。今のところ、誰もが今大会が最後のW杯と考えられ、本人も昨年のインタビューで北中米大会がラストだと語っていた。
同紙は「しかし今、メッシ陣営では衝撃的な憶測が飛び交っている。ビルト紙が入手した情報によると、30年W杯まで現役を続ける可能性があるという」と伝えた。理由の1つはメッシのキャリア通算得点が916得点(922得点の説もあり)となっており、1000得点に到達する前に引退するとは考えにくいと推測される。
そして2つ目の理由は30年W杯はモロッコ、スペイン、ポルトガルの3カ国共催となるが、W杯初開催から100周年を祝う開幕記念試合など一部試合はアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイでも開催される。メッシが故郷アルゼンチンで引退発表するという理想的なタイミングになることも計画に信ぴょう性があるという。
メッシが大会後に代表引退を表明した場合についても、ビルト紙は関係者の話を掲載。「こうした発表は以前にも聞いたことがある。16年に南米選手権で敗れた後、彼は引退を表明した。そして復帰した、カタール大会で優勝した後も『これで終わりだ』と言った。そして今、彼はどこにいるかを見てくれ」。
大きなケガなくシーズンを過ごせば、2年後には30年W杯出場の準備が整うのではないか。W杯予選を勝ち抜いた頃には30年W杯が見えてくる。早くも4年後、43歳イヤーのメッシの代表入りが予想されるのも偉大な選手である証明だろう。


