日本代表(FIFAランキング18位)が1次リーグ第3戦でスウェーデン(同38位)と1-1で引き分け、F組2位で決勝トーナメント進出を決めた。
この試合で先制点を決めたFW前田大然(28=セルティック)が、ゴール以外にも驚異的な記録を残した。
FIFA公式ホームページに掲載されている試合情報の「スタッツ」にはこの試合での各項目で1位の選手が紹介されており、そこにスプリント王として掲載されている。スプリント数は「時速25キロ以上で走った回数」とされているが、スウェーデン戦での前田の本数は、なんと95本。強度が高いとされるイングランド・プレミアリーグでの“チームでの”1試合平均が約140本であることを考えれば、驚異的と言うほかない。
前田は総走行距離でも12・03キロでこの試合最長を記録しており、攻撃だけでなく、守備の局面でも何度も走り続けたことが数字でも証明された。


