FIFAワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント初戦で日本と対戦(29日=日本時間30日、米ヒューストン)するブラジルが26日(同27日)、米ニュージャージー州モリスタウンで練習を再開した。

スコットランド戦勝利後、1日の休養を経てトレーニングを実施。日本戦に向けた最初の練習だったが、同国メディア、レオディアス・ポータルによると、先発メンバーの半数以上が練習参加せず、控えメンバーと先発メンバー4人のみが練習していたという。

休養した選手はGKアリソン(33=リバプール)、DFダニーロ(34=フラメンゴ)、DFマルキーニョス(32=パリ・サンジェルマン)、DFカブリエル(28=アーセナル)、MFギマランイス(28=ニューカッスル)、カゼミロ(34=マンチェスターU)の6人。ジム内でFWクニャ(27=マンチェスターU)もリハビリしていた。

なお右太ももを痛めているFWラフィーニャ(29=バルセロナ)も治療のために練習欠席。ラフィーニャは日本戦に出場できない見込みだ。

また同メディアは先発メンバー7人が休養した形となったものの、カルロ・アンチェロッティ監督(67)はスコットランド戦と同じメンバーで臨む可能性が高いと報じていた。

日本が王国ブラジルと決戦 昨年10月には歴史的逆転勝利 0-2でも冷静だったハーフタイム