勝ち点3でA組3位の韓国が決勝トーナメント進出へ崖っぷちに立たされた。

I組でセネガルがイラクに5-0で大勝。セネガルは決勝T進出へ3点差以上の勝利が必要だった中、勝ち点3で並んだ上で、韓国を得失点差で上回った。

今大会から全12組の上位2チームに加え、3位チームからも8チームが決勝Tへ進出できる新規定となった中、韓国は勝ち点3、得失点差-1で暫定7番手。残り5組のうち2組が、韓国の勝ち点を上回ったり、勝ち点で並んだ上で得失点差で上回った場合は、韓国の敗退が決まる。

韓国のニュースサイト「OSEN」は、「『ホン・ミョンボ監督、これでも笑っていられるか?』モンテレイの惨劇に続き、韓国はセネガルにも抜かれた 32強進出の順位は7位へ急降下」との見出しで報道。1次リーグ敗退が現実味を帯びてきていると伝えた。

韓国としてはセネガルの3点差以上での勝利を避けたかった中、すでに敗退が決定的だったイラクに着目。「イラクが試合を諦めてしまう(戦意を喪失する)と、韓国が32強に進める確率は下がる。韓国にとっては最悪のシナリオ」と予見する中、前半13分にイラクのレビン・スラカが退場となったことに触れて「泣きっ面に蜂」「セネガルは11対10という数的優位まで手に入れ、大勝への基盤を固めた」とした。

セネガルの大勝には「韓国にとって不吉なニュース」とつづった。他組の成績がことごとく韓国に不利に働いており「ドイツ、日本、オーストラリアなど、期待していたチームの不振により、ホン・ミョンボ率いる韓国代表の32強進出の確率は、無残にも急降下している」と締めくくった。

どうなる?決勝トーナメント D・E・F組3位は勝ち点4で安全圏、勝ち点3のA組3位韓国は?