サッカーJ1ヴィッセル神戸で、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会日本代表GKの権田修一(37)が29日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)に出演。日本時間30日未明のW杯北中米大会決勝トーナメント(T)初戦の日本-ブラジルを展望した。
権田が、日本最後のとりでとなるGK鈴木彩艶(23=パルマ)に期待を寄せた。
1次リーグ第3戦のスウェーデン戦では1失点を喫した。
しかし、権田は「要所要所で抑えていてハイボールやコーナーキックでの強さがある。ブラジル戦でもシュートが来てしまうことがあるので、そうなった時に彩艶選手のセービング能力、反応の速さはチームにとっても助けになる。今回の試合は今まで以上に彼の活躍が必要になる」と話した。
ブラジルには1次リーグ4得点のFWビニシウス(25=レアル・マドリード)だけではなく、ほかにも前線に強力選手がそろう。
さらにリザーブには対日本戦9得点のFWネイマール(34=サントス)も控える。
昨年10月の国際親善試合では3-2で勝利。しかし、W杯は1-4で敗れた2006年ドイツ大会1次リーグ以来20年ぶりの対戦となる。
最多優勝5度のサッカー王国に挑む日本代表へ、権田はこうエールを送った。
「歴史が変わる試合になる。この試合に勝つことで日本サッカー界が今までやってきたことやこれからが変わる」。


