FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で初のベスト8入りを果たしたノルウェー代表の凱旋(がいせん)を国民が待ち望む。戦いを終えたチームは13日に帰国する。

現地紙「VG」のホームページでは、チームが乗る便のフライト情報をリアルタイムで更新している。地図上で搭乗機が現在どこを飛んでいるかが確認できる。

FWアーリング・ハーランド(25=マンチェスター・シティー)らノルウェー代表は、11日に米マイアミでのイングランドとの準々決勝で1-2で惜敗し、4強進出を逃した。

28年ぶり出場で過去最高成績を収めたイレブンを、国民は超VIP待遇で歓迎しようとしている。

ノルウェー空軍は2機のF-35戦闘機がノルウェー領空で、チームが搭乗する機体を護衛する予定だ。

チームは12日にフロリダから出発したが、2時間ほどの遅延が発生し、到着予定時間が遅れて、現地時間13日午後6時半を過ぎる見込みという。そのため、現地では午後7時から予定されていたハーラル5世国王の謁見は延期になりそうだと報じられている。謁見後は宮殿の広場で国民の前にお目見えして、一緒に応援でおなじみの「バイキング・ロー」をする企画があったが、変更の可能性があるという。

ハーランドらを労いたい多くのファン・サポーターが、オスロの空港に出迎えに駆けつけることが予想される。