仁川アジア大会(19日開幕)に出場する競泳日本代表が17日、韓国入りした。
到着5時間後には本番会場となる「文鶴(ぶんかく)水泳場」で初練習を行った。リレーも含めて最大8種目に出場する予定の萩野公介(20=東洋大)は「自分にとって初めてのアジア大会で非常に楽しみ。2年後のリオ五輪、6年後の東京五輪に向けて精いっぱいやっていきたい。まずは選手村と大会の雰囲気に慣れたい」と話した。
仁川アジア大会(19日開幕)に出場する競泳日本代表が17日、韓国入りした。
到着5時間後には本番会場となる「文鶴(ぶんかく)水泳場」で初練習を行った。リレーも含めて最大8種目に出場する予定の萩野公介(20=東洋大)は「自分にとって初めてのアジア大会で非常に楽しみ。2年後のリオ五輪、6年後の東京五輪に向けて精いっぱいやっていきたい。まずは選手村と大会の雰囲気に慣れたい」と話した。
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次は夏場所です