7日に行われる全日本大学駅伝(名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮=8区間、106・8キロ)の区間エントリーが5日、発表され、日本学連選抜を含め、6年連続で伊勢路を走る東北大のエースで大学院2年の松浦崇之(越谷北)が8区に入った。
松浦は理学研究科で地球物理学を専攻。松浦は昨年も8区を走ったが、チームは最下位の25位に終わった。東北大は2年連続15回目の出場となる。
メンバーは当日変更が可能だが、現段階で東北大は区間エントリーした8人中、3人が大学院生。頭脳派集団で挑む。
7日に行われる全日本大学駅伝(名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮=8区間、106・8キロ)の区間エントリーが5日、発表され、日本学連選抜を含め、6年連続で伊勢路を走る東北大のエースで大学院2年の松浦崇之(越谷北)が8区に入った。
松浦は理学研究科で地球物理学を専攻。松浦は昨年も8区を走ったが、チームは最下位の25位に終わった。東北大は2年連続15回目の出場となる。
メンバーは当日変更が可能だが、現段階で東北大は区間エントリーした8人中、3人が大学院生。頭脳派集団で挑む。
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