男子400メートル障害で東京オリンピック(五輪)代表の黒川和樹(法大3年)が48秒90で優勝を飾り、世界選手権(7月、米オレゴン州)の参加標準記録(48秒90)を突破した。
序盤からリードを奪って後続の追随を許さなかった。17日の学生個人選手権でも参加標準突破を狙ったが、49秒40で届かず。「世陸(世界選手権)の標準を切れていなかったので良かった。肌寒い気温だけど今日やるしかないと思っていた」。
黒縁メガネにヘアバンドがトレードマーク。東京五輪にも出場した昨年は飛躍の1年となり、真価が問われる新シーズンで早速結果を出した。


