男子100メートルに広島出身の山縣亮太(セイコー)、女子やり投げで昨年の世界選手権で銅メダルを獲得した北口榛花(JAL)、男子5000メートルに三浦龍司(順大)らが出場。
予選
多田修平(セイコーチャレンジ男子100m予選17位)
【関連記事】多田修平、グランプリ予選進出ならず 男子100m、10秒68で3組6位に終わる
山縣亮太(グランプリ男子100m予選1組5位)
【関連記事】山縣亮太100m予選10秒48で1組5着 地元広島で復帰戦、21年10月右膝手術
北口榛花(女子やり投げ優勝)
【関連記事】女子やり投げ北口榛花、今季初戦64m50で優勝 大会記録を2度更新
後藤夢(女子1500メートル優勝)
【関連記事】【織田記念】後藤夢、1500m優勝も「理想とほど遠い」 日本選手権へ向け「ドンと構えて」
桐生祥秀(男子100mメートル5位)
【関連記事】【織田記念】桐生祥秀「やりたいのは日本記録を出すこと」100mで10秒29、パリへ意欲十分
柳田大輝(男子100mメートル優勝)
佐藤圭汰(男子5000mメートル優勝)
【関連記事】【織田記念】駒大・佐藤圭汰5000mV「記録より勝負」逃げ切り成功に「引き離せたのは成長」