箱根デビューとなった駒澤大(駒大)の佐藤圭汰(2年=洛南)が、3区(21・4キロ)で区間2位の1時間00分13秒を記録したが、22秒差の2位で出た青山学院大(青学大)の太田蒼生(3年=大牟田)とのデッドヒートに敗れ、2位で4区にタスキを渡すことになった。
11月の八王子ロングディスタンスの1万メートルでは、19年ぶりのU20(20歳未満)日本記録となる27分28秒50で日本人学生歴代2位をマーク。昨年は距離不安もあって回避となった箱根路デビューとなったが、先頭を譲る展開となった。
東京五輪代表の大迫傑(ナイキ)はX(旧ツイッター)で「20kのスターと10kのスターは違うという事。作り方も含めて」と反応。駅伝とトラックの違いに言及した。

