日体大が2大会ぶり2度目の優勝を果たした。3区(5キロ)の富永椋太(4年)の好走で首位に立ち、その後はトップの座を譲らず58分27秒の大会新記録をマークした。2大会連続4度目の優勝に挑んだ順大を退けた。
日体大の富永は「4年生中心のチームで多くの選手が日体大のユニホームを着ての最後のレース。絶対に優勝したいと思っていたので達成出来てうれしく思います」と喜んだ。最終6区を走った尾方唯莉(4年)も「前に走った選手も後輩も(トップで)つないでくれたので、優勝のゴールテープをきるつもりで走った」と笑顔。副賞の商品券の使い道には「卒業旅行に行きたいです」と仲間と歓喜した。
今大会は、第4回大会の成績上位12校と、ワールドアスレティックス(WA)が定めるスコアリングテーブル上位8校の20校が出場。関西学連選抜を加えた計21チームで争われた。
主な最終順位は以下の通り。
優勝:日体大
2位:大東大
3位:順大
4位:駿河台大
5位:筑波大
6位:関大
7位:立大
8位:京産大
9位:城西大
10位:中大
11位:立命大
12位:亜大

