上位争いを繰り広げるジェシカ・マクレーン(33=米国)が、ハプニングに対処した。
17キロ付近で給水しているタイミングで、ドリンクが落下。小林香菜(大塚製薬)と2位集団を形成している状態だったが、あえて取りに戻り、一時的に小林から後れを取った。
ほどなくして、再び2位争いの位置に復帰した。
今度は小林が19キロ付近で道を間違えそうになり、4位に後退。ハプニングに対処しながらの前半となっている。
後半は、高湿度(80%超)の環境下でリタイアする選手も現れた。優勝候補ケニア勢のマサイが36キロ付近で中央分離帯の縁石に座り込み、さらには横たわった。そのまま棄権した。
5位だったウガンダのケサンも急坂でペースを落とし、その脇を、日本勢3大会ぶりの7位入賞を果たした小林が抜き去る場面もあった。

