世界ランキング5位で第3シードの錦織圭(日清食品)が、同38位のパオロ・ロレンツィ(34=イタリア)をストレートで下して準々決勝に進出した。



錦 織27-6
6-2
0ロレンツィ


第2セット


   12345678計
錦 織 ○◎○ ○◎○6
ロレン○   ○   2

○はキープ、◎はブレーク、Tはタイブレーク



<第8ゲーム>6-2 15-15から錦織がサービスエース。最後はロレンツィがミスショットし、錦織がストレート勝ち。

<第7ゲーム>5-2 0-0から、錦織が股抜きショットを見せるなど見事なラリーでポイント。15-40とブレークポイントを取り、最後はロレンツィがミスショット。錦織がブレーク。

<第6ゲーム>4-2 錦織が厳しいコースへのサーブで崩し先行。錦織がキープ。

<第5ゲーム>3-2 ロレンツィがラブゲームでキープ。

<第4ゲーム>3-1 錦織が前後左右に広く使った揺さぶりで主導権。錦織がキープ。

<第3ゲーム>2-1 錦織の厳しいショットがコーナーに決まり、30-40のブレークポイント。ここを1発で決めて、錦織が初めてブレークに成功。

<第2ゲーム>1-1 40-15から錦織が見事なドロップショット。錦織がキープ。

<第1ゲーム>0-1 ロレンツィのサーブから。ロレンツィが危なげなくキープ。

リターンする錦織(AP)
リターンする錦織(AP)

第1セット


   123456789101112T計
錦 織○ ○ ○ ○ ○ ○ 77
ロレン ○ ○ ○ ○ ○ ○36

○はキープ、◎はブレーク、Tはタイブレーク



<タイブレーク>7-6 錦織が先にミニブレーク。6-3から、バックハンドでロレンツィの脇を抜き、錦織が第1セットをなんとか先取。

<第12ゲーム>6-6 錦織の揺さぶりにロレンツィも食らいつき一進一退。40-30から錦織のミスショットでロレンツィがキープ。

<第11ゲーム>6-5 錦織がラブゲームでキープ。

<第10ゲーム>5-5 ロレンツィはサーブに調子が出てきた。ロレンツィがキープ。

<第9ゲーム>5-4 長いラリーをなんとか我慢し錦織がキープ。

<第8ゲーム>4-4 錦織が強気のリターンから流れを作り、30-40のブレークポイント。結局2度決められず、ロレンツィがキープ。

<第7ゲーム>4-3 0-0から錦織が最初のサービスエース。錦織がキープ。

<第6ゲーム>3-3 錦織はショットが定まらず、ミスショットを重ねる。ロレンツィがキープ。

<第5ゲーム>3-2 錦織がラブゲームでキープ。

<第4ゲーム>2-2 ロレンツィのサーブが決まらず、ダブルフォールトなどで15-40で錦織にブレークポイント。ここも決められず、錦織のミスショットが続いてロレンツィがキープ。

<第3ゲーム>2-1 錦織のミスショットが重なり、ジュースにもつれる。その後は厳しいサーブで連続ポイントを奪い錦織がキープ。

<第2ゲーム>1-1 ラリーからのミスショットを誘う形で、錦織に15-40のブレークポイント。しかし決めきれず、4連続ポイントでロレンツィがキープ。

<第1ゲーム>1-0 錦織のサーブから。ショットが冴え40-0と先行。ダブルフォールトなどで2連続ポイントを許したが、最後はロレンツィがミスショット。錦織がキープ。