日本男子初の個人総合優勝を決めている小林陵侑(土屋ホーム)がW杯今季12勝目を挙げた。

予選2位で臨み、1本目141メートル、2本目141・5メートルをマークし合計298・4点を記録した。

日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が16位、小林潤志郎(雪印メグミルク)が20位、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は22位、中村直幹(東海大)は28位だった。