東京オリンピック(五輪)の卓球代表に磐田市出身の水谷隼(30)と伊藤美誠(19)が選ばれたことを受け、渡部修市長(68)は6日、会見を行った。「仕事始めの日にビッグニュースが飛び込んできて、うれしい限り」と話し、2人を祝福した。
特に、混合ダブルスで2人がペアを組むことについて、「職員間で、隼君と美誠ちゃんが(ペアで)メダルを取ってくれれば絵になるなと、いつも話していた」と明かした。ともに豊田町スポーツ少年団と磐田北小の出身であることにも触れ、同郷の2人がペアになることを喜んだ。
今後、2人との日程調整がつけば、壮行会をやりたいとし、パブリックビューイングも検討するという。会見後は、職員らが市役所1階に横断幕を掲出。イメージキャラクターの「しっぺい」とともに祝った。たまたま訪れていた、2人の後輩になる磐田北小4年女児も「がんばってほしい」と願った。【倉橋徹也】


