陸上の織田幹雄記念国際は29日、ホットスタッフフィールド広島で開催され、グランプリ男女14種目が行われる。
女子は100メートル障害が激戦必至。地元広島出身で日本記録保持者(12秒69)の福部真子(30=日本建設工業)と中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が招待選手としてエントリー。田中佑美(27=富士通)もおり、昨年9月の世界選手権東京大会代表選手がしのぎを削る。
1500メートルは、同選手権代表の木村友香(31=積水化学)、昨年の日本インカレ覇者の田島愛理(4年=順大)、9月から米ワシントン大学へ進学するドルーリー朱瑛里(18=岡山陸協)が名を連ねた。
5000メートルは、2024年パリオリンピック(五輪)、同選手権代表の山本有真(25=積水化学)や2月の全日本実業団ハーフマラソン覇者の樺沢和佳奈(27=三井住友海上)、9月の愛知・名古屋アジア大会マラソン代表に内定している矢田みくに(26=エディオン)など好ランナーがエントリーしている。
やり投げは上田百寧(26=ゼンリン)、武本紗栄(26=オリコ)。三段跳びには高島真織子(26=クラフティア)といずれも同選手権代表選手に注目が集まる。

