女子で18年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(24=クラレ)は2位に終わり、2年ぶりの優勝を逃した。1回目129メートルで首位に立つも、2回目は127・5メートルにとどまり合計239・7点。
優勝は伊藤有希(26=土屋ホーム)で3年ぶり6度目の頂点。1回目128・5メートル、2回目133メートルの合計246・4点で、10月31日UHB杯から2連勝となった。
<ノルディックスキー:札幌市長杯大倉山サマージャンプ>◇1日◇札幌・大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)
女子で18年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(24=クラレ)は2位に終わり、2年ぶりの優勝を逃した。1回目129メートルで首位に立つも、2回目は127・5メートルにとどまり合計239・7点。
優勝は伊藤有希(26=土屋ホーム)で3年ぶり6度目の頂点。1回目128・5メートル、2回目133メートルの合計246・4点で、10月31日UHB杯から2連勝となった。
【ラグビー】トヨタ姫野和樹、今夏の日本代表活動は不参加 肘の手術へ「強くなって戻ります」
【飛び込み】17歳玉井陸斗が東京五輪金メダリストを抑えてパリ五輪テスト大会V
【陸上】青山学院大の黒田朝日、27分52秒02で日本人トップ3位、今後は駅伝集中へ/関東インカレ
【バレー】東レ篠田歩監督が静岡市長表敬訪問「選手たちに成長感じた」国内3大タイトル全て3位
【陸上】走り高跳び長谷川直人、地元で「優勝」&パリ五輪切符獲得へ誓い「皆さんの応援も力に」
次は夏場所です