フィギュアスケート女子の北京五輪(オリンピック)代表で、昨季の世界選手権4位に入ったマライア・ベル(26=米国)が日本時間13日、現役引退を表明した。自身のインスタグラムに写真を添えて「私の旅をより素晴らしいものにしてくれ、応援してくれた全ての方々に心から感謝しています」などとつづった。
ベルは北京五輪男子金メダルのネーサン・チェンらと同じラファエル・アルトゥニアン・コーチに師事。日本勢と国際大会で表彰台に立つことも多く、笑顔あふれるスケートで多くの人に知られた存在だった。
昨季は全米選手権で優勝を飾り、北京五輪は10位。結果的に集大成の場となった世界選手権(フランス・モンペリエ)では、坂本花織(シスメックス)、ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)、アリサ・リュウ(米国)に続く4位に入っていた。


