6大会連続オリンピック(五輪)出場を目指す世界ランキング8位の日本が開幕2連勝を飾った。

来夏のパリ五輪予選を兼ねるW杯第2戦で、同18位のアルゼンチンに3-0で勝利。初戦の前日16日のペルー(同29位)戦に続く勝利で、1992年バルセロナ五輪以来となる開幕1年前での出場権獲得へ勢いをつけた。

主将の古賀紗理那(27=NEC)は相手の徹底マークに会い、序盤から得点を挙げられずに苦しむ展開。12本目のスパイクでようやく初得点とした。

その代わりに井上、宮部らが得点を挙げていくと、第3セットでマークが開き始めた。アタックが決まり笑顔ものぞくようになると、マッチポイントもアタックを決めた。「特に中盤から後半にかけて、私たちがちょっと先行しても、またついてくるっていう展開だった。ただたたくだけじゃなくて、コースをしっかり切りながら打とうという気持ちでオフェンスはしてました」と振り返った。

1日あいて19日にはプエルトリコ戦が控える。「次の試合も強豪と続くので、コンディション整えることと、相手のしっかり分析して、チームとしてのオフェンス、ブロックディフェンスをしっかり詰めて、詰めた展開に持っていけるように頑張っていきたい」と見据えた。

【バレー】日本女子W杯2連勝!パリ五輪出場へ前進 アルゼンチンにもストレート勝利/詳細