関西学生アメフトで、開幕4連勝中の関大が24日、大阪・吹田市内で練習を公開した。関大は、29日に難敵・立命館大(兵庫・王子スタジアム)との全勝対決を控える。

横山智明主将(4年)は「チャレンジャーという気持ちで、どうやって勝つかをイメージしながら練習したい」と意気込んだ。

昨年は26-21で勝利し、リーグ2位と躍進。その瞬間を経験しているメンバーが多いからこそ「今年の方が具体的に勝ちのイメージを持ててると思う」。大切な一戦に向けて、いいイメージを膨らませた。

昨年から出場しているエースQB須田啓太(3年)にも、気合が入っている。

「今年は今年のオフェンスで自分たちにできることを着実に積み重ねている。4試合通して、成長し続けていると思う」

相手DFに対して「主要メンバーがあまりかわってない。精神的にも、フィジカル的にも、中心となるような選手が残ってる」と警戒しつつも「いろんなことを想定しながら、何が来ても大丈夫だと思えるように詰めていきたい」と話していた。