日本はレバノンに3勝1敗とし、9月のWG1部進出を決めた。

前日のシングルス2試合で1勝1敗だった日本は、ダブルスで西岡良仁(ミキハウス)綿貫陽介(SBCメディカルグループ)組がハダイ・ハビブ、ベンジャミン・ハッサン組に7-5、7ー5でストレート勝ち。続くシングルスでは西岡がハッサンに1-6、7-6、6-4で逆転勝ちした。(共同)