パリ五輪(オリンピック)初出場を決めているチームジャパンの平井瑞希(17=ATSC.YW)が57秒00で優勝した。

長水路は3月の五輪代表選考会以来となったが「先週、5日間ぐらい風邪で泳げなかった」という。その上で56秒91の自己ベストに迫り「今日の結果は結構不満です。(神奈川)県高校(総体、6月21~23日、横浜国際プール)では56秒3~4あたりを狙って、前半、後半をうまく泳げるようにしたいです」と誓った。

23年世界選手権の200メートルで5位入賞の三井愛梨(19=横浜サクラ)は、59秒06で2位となった。パリ五輪へ200メートルの前半部分の強化に励んでおり「1バタ(100メートル)の強化をしてきていて、最低でもベストを出したかった。全然届かなくて、悔しいです」と振り返った。

2日の法政・明治・立教3大学定期戦では100メートル、200メートルのバタフライと、400メートル自由形に出場予定で「今日に向けて1バタを強化してきたので、スピードがついてきたと思う。スピードを意識しながら泳ぎたい」と主戦場の200メートルを見据えた。【松本航】