日本陸連は9日、世界クロスカントリー選手権(28日・アンマン=ヨルダン)の代表24人を発表し、2月の千葉国際クロスカントリー大会の一般女子6キロで優勝した清水裕子(積水化学)や、同ジュニア男子8キロで2連覇した村沢明伸(長野・佐久長聖高)らが選ばれた。