15年W杯経験者のCTB立川、WTB山田、SH日和佐らが落選した。ジョセフHCは、16年秋の就任時に共同主将を務めた立川について「苦渋の決断だったが、単純にほかの選手がいいプレーをしているということ」と説明。

今後については「アピールすることが大事。いつ招集されてもいいように準備しているかを見ている」と話した。