全日本大学野球選手権(6月9日~6日間)の実行委員会が21日、都内で開かれ、新型インフルエンザに対する対応などを協議。関西地区を中心にリーグ戦延期が相次ぐ状況に、全日本大学野球連盟・内藤雅之事務局長は「開会式前日(7日)までに優勝校が決まらない場合は出場できない。選手権の日程は変更できない」と見通しを示した。
また東都大学連盟は次週の東洋大-亜大について、当該校から感染者が出て、大学が休講になった場合は順延することを決めた。6月6日からの入れ替え戦(立正大-専大)も同様に対処する。
全日本大学野球選手権(6月9日~6日間)の実行委員会が21日、都内で開かれ、新型インフルエンザに対する対応などを協議。関西地区を中心にリーグ戦延期が相次ぐ状況に、全日本大学野球連盟・内藤雅之事務局長は「開会式前日(7日)までに優勝校が決まらない場合は出場できない。選手権の日程は変更できない」と見通しを示した。
また東都大学連盟は次週の東洋大-亜大について、当該校から感染者が出て、大学が休講になった場合は順延することを決めた。6月6日からの入れ替え戦(立正大-専大)も同様に対処する。
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